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ごあいさつ
 1999年5月、日本衣料産業研究会議は、名称を「日本アパレル工業技術研究会」(略称・アパ工研、英文略称・JATRA)に変更するとともに新たに6つの委員会を設けるなど、時代に即した研究団体に衣替えして再出発いたしました。
 会の基本線は従来通り、アパレルの「工」の部分に軸足を置き、工業・生産・技術に関する中立的、実践的な研究団体として位置づけ、これに沿ってグローバル化の進展や情報技術(IT)の発達など、新しい時代に即して活動致してまいります。
 わが国アパレル産業には、第1は技術革新、第2は生産が量から質へと変化するなかで文化としてのアパレルを守っていくこと、第3はグローバル化への対応、この3つの課題があると思います。これを実現するには「創」「工」「商」の交流、連携がますます不可欠となります。生まれ変わった「アパ工研」が、そういう場となることを望んでやみません。
日本アパレル工業技術研究会
会長 清水二郎

プロフィール

清水二郎(しみず・じろう)/ 大正15年生まれ。昭和28年、東京工業大学工学部繊維工学科卒業 。工学博士。
昭和51年から東京工業大学教授。昭和59年に同大学工学部長(〜61年)。傍ら学術審議会専門委員、繊維学会長、国立高等専門学校協会長など各種委員を歴任。
現在東京工業大学名誉教授、北京化繊工学院名誉教授。
専門分野は繊維工学、超高速紡糸、繊維構造の形成と機構など。
日本繊維学会、高分子学会等に所属。
昭和38年、日本繊維機械学会賞受賞。
昭和58年、Fellow of the Textile Institute(英国)。
平成10年、The Fiber Society(米国)名誉会員、同年11月には勲三等旭日中綬章を受ける。




組織



<役員>
会長 清水二郎
副会長 近藤繁樹 (国際関係委員会委員長・運営委員)
大野禎康 (生産技術委員会委員長・運営委員)
理事 寺崎志野
川端亀三郎
清水純一
宮澤  強 (データーベース委員会副委員長・運営委員)
高橋純一
平松治也
間垣 純
石橋信一
監事 辻 庸介
向 光晴
運営委員 古宮郁夫 (標準化委員会委員長)
藤田光夫 (標準化委員会副委員長)
張替 孝 (情報システム委員会委員長)
向 光晴 (情報システム委員会副委員長)
知久幹夫 (データベース委員会委員長)
顧問 小野 宏 (人材育成委員会委員長・運営委員)
常任顧問 中山悦朗
事務局長 小山洋隆



<会員>
(50音順
旭化成AGMS
褐木プレニカ
イオン
エコテック・ジャパン
大貫繊維
尾崎商事
オルガン針
潟Iンワード樫山
カナガワ
グンゼ
潟Sールドウィンテクニカルセンター
潟Tンエー・インターナショナル
且O景
且O陽商会
島田商事
JUKI
潟_イドーリミテッド
鞄結档Xタイル
東レACS
(財)日本化学繊維検査協会
日本バイリーン
(社)日本縫製機械工業会
渇ヤ井
ブラザー工業
ペガサスミシン製造
ヤマトミシン製造
吉岡
潟激iウンアパレル科学研究所
YKK
YKKファスニングプロダクツ販売
潟純Rール



<賛助会員>
(50音順
39845 ワークステーション
樺メ洋装店
全日本婦人子供服工業組合連合会
東京婦人子供服縫製工業組合
日伊アパレル研究会
(社)日本アパレル産業協会
(社)日本衣料縫製品協会
日本織物中央卸商業組合連合会
(財)日本繊維製品品質技術センター
日本被服工業組合連合会
(社)日本ボディファッション協会
日本輸出縫製品工業組合
日本モデリスト協会
セコリジャパンスクール


沿革
1971年〜2000年4月にいたる事業活動の概要
(2001年以降につきましては表紙【これまでの活動】欄をご覧下さい)
1.アパレル産業の人材育成
アパレル生産工場の管理者、技術者を対象にした定期研修の実施。 (平成元年まで23回、参加370社、850名)
平成11年11月異業種交流会セミナー開催

2.教育セミナー
平成9年までセミナー47回、時局講演会22回実施。
平成10、11年セコリセミナー開催(モデリスト育成)

3.JIAM(国際アパレルマシンショー・日本縫製機械工業会主催)の後援 (昭和47年〜平成11年)

4.海外技術調査団の派遣及び海外技術研究機関との交流  IMB、ITMA、ボビンショーなど国際見本市の視察調査及びホーヘンシュタイン研究所(西独=当時)、CETIH(仏)、TEFO(スウェーデン)、フィラデルフィア工科大学などとの交流強化。

5.各種委託調査研究
(1)通産省工業技術院
自動縫製システムに関する内外技術動向調査
 イ.日本人の体格調査研究
 ロ.アパレル産業に関するJIS規格の
   原案作成と制定及び改訂
(2)中小企業事業団
アパレル生産モデルシステムの基礎調査
 イ.パーツ縫製のマテハンシステム化技術開発
 ロ.ファッションマネキンに係る
   技術開発の協力
(3)繊維産業構造改善事業協会
技術指導員育成事業の指導員研修事業の協力
 イ.多品種少量生産の服種別生産実態調査の協力
 ロ.繊維産業に関する技術資料の作成協力
 ハ.人間工学応用人体計測解析利用
   システム技術開発協力
(4)防衛庁  縫製用語並びに縫製要領の防衛庁規格原案作成


6.技術開発事業

自動縫製システム技術研究組合(大型プロジェクト)組織化準備
 イ.自動縫製に関する用語の作成
 ロ.大型工業技術
   「自動縫製技術研究開発」の協力

7.研究活動

(1)アパレル生産研究会
(2)流通情報研究会
(3)ASS研究会活動
(4)日伊アパレル研究会
(5)アパレルデータベース編集
(6)アパレル国際関係機関連携準備
(7)JIS衣料サイズ規格改正原案作成、ISO衣料規格調査

8.ホームページ開設 平成12年3月
アドレス http://www.jat-ra.com



案内図


お問い合わせ先
◆入会ご希望の方はアパ工研・事務局までご連絡ください。
日本アパレル工業技術研究会
〒105−0003
東京都港区西新橋1−14−7 山形ビル3F
TEL&FAX 03−3591−8350
電子メール:info@jat-ra.com
ホームページ:http://www.jat-ra.com